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​■ ストーリー

学園生活最後の1年を迎える行末在志は、どこにでもある平穏な日々を送っていた。
だが、ある日を境に"記憶にない場所を見せられる"謎のフラッシュバック現象を見始める。
その輪郭は日ごとに強くなっていき、真相を確かめるために、在志は"見せられていた場所"へ行くことにする。
するとそこには、膝を抱えて静かに座り込む、一人の少女がいた。

「わたしは、ひとりじゃないと……ダメなんです」

その言葉の意味を、在志は極限状態の中で知ることになる。
彼女は人の存在を呑む"化け物"であることを。

――在志の存在が消えるまで、あと1年

捕食者と被食者。
決して分かり合えないはずの2人が、決められた運命を変えるために、残された時間をともに歩んでいく――

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