サークル | ReTERIAL

同人ゲームサークル「ReTERIAL(リテリアル)」

「再」を意味する「Re」と動脈(命の根源)の「ARTERIAL」を合わせた造語。
「再び動脈が流れ出す」ことを意味しており、転じて「ReTERIAL作品を通じて、身体に眠る大切なものを目覚めさせる」ことを意味する。

「こうげつさつき」と読む。ReTERIAL作品のシナリオ、イラスト、プログラムを基本的には全て担当する。

吃音症をきっかけに、言葉ではなく文字で伝えられる物書きに魅力を感じ、中学2年生から「小説家になろう」で活動開始。

その後はイラストに手を出し、2015年にはじめてのノベルゲーム「たとえ明日が晴れなくても。」を公開。

それからは題材の下調べでソーシャルゲームをプレイするもどっぷりとハマってしまい、本末転倒な結末に。

約4年のブランクを経て、2019年1月に再び創作の世界へ舞い戻り、現在に至る。

泣きゲーを好み、自分自身の作品にもかなり影響を受けている。